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外貨預金とは

外貨預金

外貨預金とは、外国の通貨で預金をすることで、円預金(普通預金など)との違いは大きく分けて3つあります。

1.金利が違う
2.為替変動が関わる
3.外貨交換手数料が掛かる


まず、金利が違う点についてですが、現在の日本はゼロ金利政策を実施しており、金利はほぼ無しと言ってもいいくらいです。実際に大手の銀行の普通預金の金利は銀行別金利比較でも記述しているように、年利0.02%程度です。これは100万円預けて1年で200円の利子が付く程度です。

一方外貨預金の金利はどのくらいなのでしょうか?

■楽天銀行2011年1月現在の外貨預金金利

通貨普通預金の金利定期預金の金利
1ヶ月6ヶ月1年
オーストラリアドル1.70%3.75%4.05%4.10%
メキシコペソ1.00%2.14%2.58%2.88%
南アフリカランド2.50%2.99%3.14%3.28%
ニュージーランドドル0.70%1.67%1.91%2.04%
アメリカドル0.05%0.06%0.07%0.08%
ユーロ0.05%0.21%0.28%0.30%
イギリスポンド0.05%0.14%0.34%0.35%

上記を見るとオーストラリアドルが良さそうです。ただそれだけで決定して良いのでしょうか?次に為替変動について考えてみましょう


為替変動による外貨預金リスク

外貨預金とは為替の影響を常に考える必要があります。これはどういうことでしょうか?

●元本100万円を豪(オーストラリア)ドルで外貨預金(定期預金1年間)をした場合を考えます。
年利は4.00%としましょう。

為替変動リスク

このように、預け入れ時期より引き出し時期が円安であれば高金利+為替分がプラスとなるのに対し、円高傾向の場合は手元のドルは増えても円換算では元本割れというリスクが存在します。

基本的に信用の高い通貨(価値の下がらない)に預金することがリスクは少ないです。円よりも更に価値の上がるであろう通貨がベストダと言う事です。ですが、それがどの通貨であるかは神のみぞ知るという訳です。


外貨預金のその他のリスク

外貨預金のリスクは上記の為替リスクだけではありません。信用リスクと言うものがあります。為替リスクは為替の変動により預金価値が変動するということでしたが、信用リスクは銀行の倒産などによって、預金その物が無くなるというリスクです。

一般的に、外貨預金は預金保険機構の対象外となっており、倒産したら外貨の元本がまったく無くなる可能性も存在するのです。

また、外貨預金は円を外貨に両替するため手数料が発生します。手数料は銀行によって異なりますが、その点も考慮する必要があります。

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